1.日本は今
ご存じでしょうか?今日本は、国も会社も借金づけです。
いまや国と地方の借金は1,100兆円と言われています。
1,100兆円、わかりますか?
とてつもない金額です。史上空前の借金です。
どうしてこうなったのでしょうか?
40兆円の歳入しかないのに、毎年80兆円使ったからです。
では、日本は大丈夫なのでしょうか?
最近はマスコミでもいくらか取り上げられますが、
政治家はこの事についてほとんど発言しません。
大丈夫なわけはありません、と私は思います。
2.日本の会社は今
会社も同じです。
日本の会社は売上が上がれば上がる程、それに比例して借金も増えます。
税理士を28年間やってきましたが、実は無借金会社なんて見た
ことがありません。あるとしたら、それは規模の小さい会社です。
規模が比較的小さい時はいいのですが、ある程度売上が上がると、ほとんど
の会社はそれに比例して借金が増えます。
それにご存じだと思いますが、日本の会社の
約67%が赤字申告です。67%ですよ。
国が国なら、会社も会社です。
借金がたくさんあると会社をやめようと思ってもやめられません。
借金を整理しない限り、会社はやめられないのです。
それから事業承継が問題です。
次の代の人はマイナスからのスタートならばゼロからのスタートを望みます。
これは至って当たり前の事です。
たとえ事業承継したとしても、借金のある会社を続けるのです。
これでは将来に希望が持てません。
3.大企業は
東証1部上場企業は無借金会社が何社あると思いますか?
私の知人の経営者に聞いてみました。大半の人が100社ぐらいか、
というのです。
実は、東証1部上場企業の40%は無借金会社なのです。
東証1部上場企業は1749社ありますので、無借金会社は
約700社になります。実に驚くべき数字です。
2部と店頭にも無借金会社がかなりありますので、日本の場合、
大企業と中小企業では、財務の実態がまったく違うということになります。
では、借金づけの会社と無借金会社とでは何が原因でこうなった
のでしょうか?
利益でしょうか?
私も最初はそう思いましたが、実は利益ではないのです。
もちろん、利益も財務体質に影響を及ぼしますが、最も影響力が
大きいのは資金調達なのです。
東証1部上場企業の資金調達は、ほとんど証券市場から株式
という形の資本金で調達されます。しかし、中小企業には
銀行借入金という道しか残っていません。
株式による調達には社外流出するものは配当しかありませんが、
銀行借入金には元金の返済というものがあります。
5年返済の元金は借入金の20%ですので、銀行借入金の返済は、
利息2%と合わせて22%と同じという事になります。
これでは勝負に勝てません。
4.ではどうしたら良いのでしょうか
28年間税理士をやってきました。
果たして中小企業が銀行借入金から脱出する方法があるのでしょうか。
やっとわかりました。
私は、中小企業が銀行借入金から脱出し、
実質無借金会社になる方法をやっと見つけました。
このCDで余すところなくお話しします。
どうぞ御期待下さい。
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