1.テーマは幸せな相続税対策です
なぜ幸せではないのでしょうか
相続税対策と幸せとはなぜか結びつきません。
理由は多額の借入金にあります。
20年、30年にわたって返済していく事を考えるとそれだけで憂鬱に
なります。
自分が返すのではないといっても同じです、気持ちは晴れません。
借入金で賃貸マンションを建築し、空室が出たらもっと悲惨です。
しばらくすると借入金の返済にも影響が出ます。
何のために建てたのでしょうか。
自分が早く死ねば良いのでしょうか。
悩むばかりです。
遺産分割も悩みます。
我が家に限ってと考えているのは御本人だけです。
遺産分割のトラブルは日常化しています。
我が家に限って何て事はありません。
2.何においてもまず総合診断です
ではどうすれば幸せになれるのでしょうか。
私は何をおいても総合診断であると思っています。
世の中で調査や分析をしないで、なおかつ計画も立てないで成功
した人なんて、聞いた事がありません。
設計図なしで家を建てるようなものです。
羅針盤を持たずに航海に出るようなものです。
まず調査です。
調査は本人・親族・会社全てです。
土地・建物だけでなく全ての財産です。
全てオープンにする事に少し不安を感じるかもしれませんが、
信頼して下さい。
そうしないと判断を誤る事になりますので。
次に分析です。
問題点がなんであるかという事を探す事です。
問題点がわかれば対策は簡単です。
私は総合診断を20年間やってきました。
1年間に20件ぐらいやりましたから、今までに400件ぐらいやってきた事
になります。
私は確信しています。
相続税対策は何をおいてもまず総合診断です。
調査・分析です。
問題点の解決です。
そして対策案です。
調査・分析及び計画なくして成功はあり得ません。
3.相続税対策のポイントは何か
ではその相続税対策のポイントはなんでしょうか。
私は次の2つであると思っています。
1つは豊かになる事です。
そうです、豊かになる事です。
幸せを実感するために一番重要な事は豊かさです。
豊かにという事は収入がたくさんあり、そして借入金がない事です。
2つは会社を利用する事です。
個人の土地・建物は譲渡したらどうでしょうか。
土地は、15年間下がり続けています。都心はミニバブルといわれて
いる今が最後のチャンスなのではないでしょうか。
第三者に譲渡する事がいやならば、不動産管理会社へ譲渡したら
どうでしょうか。
その譲渡代金を少人数私募債として会社へ出資します。
会社はそれを高利回りの海外ファンドへ投資します。
御家族は不動産管理会社から役員報酬と社債利息を取ります。
そう御家族でです。
御本人だけでなく家族全員です。
ここがポイントです。
そして御本人は会社の株を持ちません。
そうすればいくら会社が豊かになっても相続の時評価される事が
ありませんから。










